~できる社員を続々生み出す~ 「社員教育・評価制度の実務」
セミナーID | S2006OK7401 | ||
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セミナー名 | ~できる社員を続々生み出す~ 「社員教育・評価制度の実務」 | ||
日時 | 2020/06/11 14:00~17:00 | ||
内容 | 概 要: 「今いる社員を成長加速させる」、「まだ見ぬ社員を惹きつける」この両方に必要なものが、教育制度と評価制度です。本講座は、経営者又は人事総務の責任者を対象に、時代の変化をとらえ、今よりも格段に成長加速するための環境の整え方について学んで頂きます。 講座で実施する、教育力チェックリストでは、自社の社員教育の課題を炙り出し、教育の効果は共通言語の浸透にあるということへの理解を深めます。又、評価制度にどのようなメッセージを込めるべきか、その構成と考え方、筋の通った制度作りのための留意点を学びます。受講しながら、自社の課題に照らして論点整理できる講座です。 <午後> 1.激変した21世紀のビジネス環境と、人材教育 (1)モノカルチャーからダイバーシティーへ (2)トータルリワードとは?非金銭的報酬の重要性 (3)あなたの会社の“教育力”チェックリスト(ワーク) (4)教育の目的 ・共通言語づくり ・コミュニケーションコストの削減 (5)企業規模別、社員が育つ条件と傾向 (6)OJTの落とし穴、OJTは万能ではない! (7)OJTとOFFJTとの関係 2.社員が活き活き働いている企業がやっていること (1)人づくりの全体像(植物の成長に例えると…) (2)働く動機・価値観をどのように教えるのか? ・エリクソンの発達心理学より ・A社事例 ・B社事例 (3)若手を育てる4大道具 keywordは“成長” ・課題のコブがないから成長できない! ・コミュニケーションを仕組で強制発生させる! ・教育体系図と教育の組み立て方 ・教育研修の実態調査結果 3.経営の価値観・哲学を反映した評価制度づくり (1)評価は、経営=人事の発想がなければ失敗する ・評価制度の成否を分けるポイント ・筋の通った「思想・哲学」がそこにある! (2)見えない能力から、行動評価へ (3)評価制度の組み立て方(大きな要素の決め方) ・コンピテンシー ・管理職の評価に加えるべき項目とは? (4)評価制度を機能させるための、必須要素! (5)運用教育に欠かせない面談の進め方(フィードバック面談事例) 4.教育プログラムの立て方・実行の仕方 A社事例 B社事例 |
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講師 | 講師名 | 株式会社アタックス・ヒューマン・コンサルティング 代表取締役 北村 信貴子 氏 | |
プロフィール | 大手食品メーカー勤務後、アタックス入社。中堅中小企業を対象に経営診断や人事制度設計運用・人材育成業務に従事。現在は、後継者育成、管理者教育、女性リーダー育成を中心に実践型の教育訓練・能力開発に特に注力。講演・セミナー実績多数。受講者との対話を通じて理解を深めていく迫力ある指導には定評がある。 | ||
対象 | 管理職・中堅社員 | ||
分野 | マネジメント | ||
会場 | 沖縄産業支援センター (会場は当日電光掲示板にてお知らせします。) 沖縄県那覇市字小禄1831番地1 |
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受講料(※会員以外) | 会員企業様:無料 非会員企業様:¥8,000(税抜) |
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特記事項 | 開場は、セミナー開始20分前になります。参加の際は、名刺をご持参下さい。 |
- 当セミナーは終了いたしました。