メール営業力アップ講座
セミナーID | S1909OK1801 | ||
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セミナー名 | メール営業力アップ講座 | ||
日時 | 2019/09/18 14:00~17:00 | ||
内容 | はじめに ① なぜメール営業が必要なのか ② 本題に入る前に伝えたいとても大事な話 ③ 実際のメールで読み解く営業メールの問題 ④ 営業4つのタイプ ⑤ 問い合わせをするお客さまの行動、心理 ⑥ 営業プロセスを考える ⑦ 成功するメール営業のポイント ⑧ メールで与えるべき印象 第1部 基礎を守った正しい営業メールのコツ ① 一般的なメールボックス ② 問い合わせは同時に行われる ③ 開かれる件名とは ④ 開かれる件名の一例 ⑤ 送信者名(差出人) ⑥ 宛先(TO,CC,BCC) ⑦ 営業メールの基本型 ⑧ 宛名の書き方 ⑨ 挨拶の書き方 ⑩ 名乗りの書き方 ⑪ 警戒心を解きメールを読んでもらうために ⑫ 要旨の書き方、文例 ⑬ 詳細の書き方 ⑭ 伝わらない文章の例 ⑮ 結びの挨拶の書き方 ⑯ 署名の書き方 ⑰ 署名の例(情報提供型) ⑱ 読みやすい本文のコツ 第2部 選ばれるためのライティングテクニック ① 冒頭の書き出しは○○でスタート ② 営業メールで使わないほうがいい言葉 ③ プロとして使うべき言葉とは ④ 誤解を招く可能性がある言い回し ⑤ へりくだりすぎない ⑥ すぐに使える!依頼の言葉 ⑦ 予告メールの例 ⑧ 行動する理由を作り出す ⑨ 強みは言葉にしなければ伝わらない ⑩ ○○する理由を考える ⑪ 交渉に強くなる承諾、依頼 ⑫ お客さまの発言の深部に目を向ける ⑬ メールの処理のルールを決める ⑭ 返信が遅れてしまう理由 ⑮ 相手に不快感を与えない言い回し 第3部 営業シナリオの再構築 ① タイミング&回数 ② 回数×タイミング(セミナー講師の事例) ③ 回数×タイミング(システム営業の事例) ④ 回数×タイミング(不動産会社の事例) ⑤ 営業プロセスを図に落とし込む ⑥ 新規アポイント獲得のためのメールを送る ⑦ 平野友朗が実際に送ったファーストメール ⑧ 平野友朗が実際に送ったお礼メール ⑨ 電話予告のメール ⑩ 毎月の接触頻度を上げるメルマガ ⑪ シナリオ管理のポイント |
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講師 | 講師名 | 株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役 平野 友朗 氏 | |
プロフィール | 1974年生まれ、群馬県立高崎高校卒業後、心理学に強い興味を持ち筑波大学(認知心理学専攻)へ進学。人の心に残る仕事をしたいという思いから中堅広告代理店へ就職。5年半の在籍中に、営業・経理事務全般・インターネットマーケティングなどを積極的に学ぶ。 勤務先が倒産し、2003年5月メルマガのコンサルティング会社を創業。テレアポや飛込みなどの営業行為を全くせずに3年で顧客数3,500社の顧客を獲得。コンサルティング活動、メール相談、講演会などで関わったメールマガジンは2,000誌以上、1万人規模のメールマガジンを100誌以上プロデュース。現在はメルマガコンサルタントの仕事以外に、HPの制作、広告代理業務、出版プロデュース、研修、執筆など幅広い事業を展開している。 | ||
対象 | その他 | ||
分野 | 営業 | ||
会場 | 沖縄産業支援センター (会場は当日電光掲示板にてお知らせします。) 沖縄県那覇市字小禄1831番地1 |
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受講料(※会員以外) | 会員企業様:無料 非会員企業様:¥10,000(税抜) |
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特記事項 | 開場は、セミナー開始20分前になります。参加の際は、名刺をご持参下さい。 |
- 当セミナーは終了いたしました。